漫画「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」が沖縄入門書としても楽しめる!


面白い漫画見つけた。

 

空えぐみ著「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」である。

 

まあ、いわゆるラブコメ漫画なのだが、沖縄方言(うちなーぐち)が重要な要素になっている。

 

高校生の主人公が沖縄に転校して、そこで出会った女の子に恋をするというストーリーなのだが、一筋縄ではいかないのがこの女の子の沖縄方言(うちなーぐち)が半端ない。

 

何を言っているのかさっぱり理解できないこの娘と意思の疎通を図りたいと悪戦苦闘するわけですが、いつもあらぬ方向に話が展開してしまう。

この本、もちろん漫画としても面白いのですが、沖縄初心者にとっての沖縄入門編としても楽しめると思う。

 

・ウチナータイム

 

・カチャーシー

 

・カメ―カメ―攻撃

 

・かたぶい

 

・ちむどんどん

 

・エイサー等、沖縄好きの方なら一度は目にした、耳にした事のある話が出てくる。

 

(これ以上はネタバレになりますので是非ご自身でご一読ください)

 

そして漫画と言う視覚効果により、いっそう理解しやすいと思います。

これは日本全国同じだと思うのですが、福岡でも特に若い人たちはあまり方言を使わない。

 

博多華丸さんや故小松政男さんのようなコテコテの博多弁を使う若い人は少なくなっている。

 

と言うかオッサンの博多弁が若い人達に通じない時がある。

 

沖縄でも若者の沖縄方言(うちなーぐち)離れが深刻だと言われている。

 

沖縄の方と話していてもイントネーションは明らかに沖縄ですが、理解できない言葉はない。

 

ですから、ここまでのコテコテのうちなーぐちを話す女子高生が今どき、いるとも思えないのだが、それでも、まあ沖縄ならあり得るのかなー(かなり盛ってるとは思うけど)と納得してしまう。

 

最近は「方言女子」と言う言葉もあるくらい、方言で話す女の子って可愛いよね。

 

私は福岡県は北九州の出身ですが、北九州は言葉があまりきれいではない。

 

その点、博多弁は可愛い。

 

博多弁で女の子から「何(なん)しよったとー」とか「好(す)いとうとぉー」とか言われた日には

 

腰から崩れ落ちてしまう。

 

お国言葉は故郷の宝。ぜひ次の世代にも伝えていって欲しいでよね。

 

作者の「空(そら)えぐみ」(なんちゅーペンネームや!)さんは沖縄歴2年の移住者の方そうだ。

 

これからも県外者(ナイチャー)の目線とウチナンチューの二つの目線で沖縄の若者の今を伝えてもらいたいと思います。

 

ではまた。

 

新潮社 BNUCH COMICS


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