· 

沖縄土産を考える①思い出と共に持って帰りたい沖縄土産を考えてみた。

旅の楽しみと言えば、思い出と共に持って帰りたいのがお土産ですよね。

 

那覇空港には大概何でもそろってますが、私なりのお土産を考えてみました。

まずは島ぞうり。ビーサンではありません。島ゾです。

 

実にこの島ぞうりは履き心地が良いのですよ。

 

すぐに足にフィットして靴擦れを起こすこともありません。


出来ればこんな小じゃれた奴ではなく、国際通りあたりで売ってる400、500円位のやつです。

ビーチで履くのはもちろんですが、私は夏の部屋履きとして履いております。

スリッパなんかより余程、気持ち良いです。

 

是非、皆様も一度お試しください。

続きましては。

 

お土産というのは可笑しいかもしれませんが、

皆さん覚えていらっしゃいますか、守礼の門がデザインされた2000円札。

 

実は私は沖縄で初めて見ました。

 

福岡では一度もお目にかかったことはありませんでした。

沖縄では普通に流通しております。

 

今回お札のデザインは一新されますが、2000円札はこのデザインのままだそうです。

銀行のキャッシュコーナーで2000円札を出すことが出来ます。

紳士のたしなみとしてお財布の中に是非一枚。

 

中洲で女の子との会話が盛り上がること間違いありません。

続きましては

看板のとおりですが、ホントにありそうで無かったピリ辛のケチャップです。

ハバネロだ、ジョロキアだ激辛香辛料は色々ありますが沖縄産島唐辛子を使用しておりまして、辛いもの

 

が苦手な私でも美味しく食べられます。

 

 

トマトは県産品ではないと思います。

冷蔵庫には常備しております。

 

国際通りのお土産物屋さんで買いました、皆様も是非。

続きましては沖縄ネタ商品ですが、沖縄と言えばハブということでこんな商品はいかがでしょうか。

ちゃんと牙も生えております。

 

国際通りのドンキで買いました。

こんなレトルトカレーも有ります。

いきなり、ハブ酒もらっても困りますけど、これなら笑って受け取ってもらえるんではないでしょうか。

沖縄土産の定番、泡盛。

 

それこそ、那覇空港に山ほど売られておりますが、こちらの写真の泡盛はすべて、蔵元に工場見学に行っ

 

た時に買ったものです。

 

工場でしか販売されていない泡盛もたくさんあります。

 

蔵元さんの泡盛にまつわるお話を聞きながら、泡盛を選ぶのは、国際通りあたりの酒屋で泡盛を買うのと

 

は一味違う楽しみが有ります。

 

今、こうして泡盛の瓶を眺めておりますと、楽しかった沖縄旅行の思い出がよみがえります。

特に「忠孝酒造」さんなんかは空港からタクシーで20分程ですから、沖縄旅行最後の日に時間が余った

 

時なんかに行ってみるのも良いのではないでしょうか。

 

一人からでも見学は受け入れてくれます。

 

皆さんも、自分だけのとっておきの沖縄土産見つけてください。

 

ではまた。


2021.04.18

沖縄小ネタ集

沖縄みやげを考える④

帰りの那覇空港で適当に買った沖縄そば食べ比べ選手権。


2019.11.20

沖縄小ネタ集

沖縄みやげを考える③

紅イモタルト食べ比べ。