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蛇口をひねるとシークワーサージュースが出てくるぞ。大宜見シークワーサーパークに行ってみた。


やんばるをウロウロしている時に見つけたのがこの施設、大宜見シークワーサーパーク。

 

物産館のような施設なのだが入場無料ということで入ってみた。

 

大宜味村特産のシークワサーを使ったジュースだとかお菓子なんかを販売している。

 

工場も併設しているようで見学もできるようだ。

 


シークヮーサーとは、昔から沖縄県北部に自生する柑橘類の一つで直径3~4cmの小さな果実で、和名は「ヒラミ(平実)レモン」といい、「シークヮーサー」は沖縄の言葉で酸っぱいを「シー」、食べさせるを「クヮ―サー」という由来が語源とされている。

 

シークヮーサーに多く含まれているフラボノイドの一種「ノビレチン」には、栄養成分が豊富にふくまれているという特徴があり、20年前に健康効果がテレビで放映されたことがきっかけで全国でもシークヮーサーが知られるようになった。

 

そんなシークヮーサーは「緑の宝石」と呼ばれ、健康長寿にかかせない果実として大切にされてきた。


大宜見村は沖縄本島北部に位置する3,000人ほどが暮らす村。「長寿の里」として知られている。

そんな大宜味村の産業は、自生していたシークヮーサーを産業化したことがきっかけで、現在ではシークヮーサーの収穫量は約6割を誇っている。

 

大宜味村の長寿の秘訣は、豊かな自然と伝統的な食文化などから結びついているが、昔から身近にあったシークヮーサーとの関連も注目されている。

 

店内に入ると「夢の蛇口」がお出迎え。

 

蛇口をひねると出てくるのは、シークヮーサージュース。

 

ここでは、併設された工場で搾ったシークヮーサージュースを飲むことができる。こだわりの“皮ごと搾った”シークヮーサーを味わえる。

 

これが夢の蛇口。

 

ほんのり酸っぱいジュースで飲みやすい。

 

思わず3杯飲んでしまった。

 

松山だっけ?みかんジュースが出てくるのは。

 

シークヮーサーは9月から11月ごろまでが収穫時期。

 

工場見学では、シークヮーサーが搾汁される工程をガラス越しに見ることができる

 

今日は工場は残念ながら稼働していなかったのだが、スタッフさんがシークワサージュースができるまでの様子を動画で見せてくれた。

 

工場見学が終わっても商品を進められることもなくこの辺は商売っ気なし。

 

 

シークワサーの皮に含まれるノビレチンはフラボノイドの一種。これが健康に良いらしい。

 

フラボノイドとは近年、健康によいとよく話題にのぼるポリフェノールの一種で、温州みかんやグレープフルーツなどの柑橘類には含まれておらず、一部の柑橘類の中だけに特徴的にふくまれており、中でも断トツで多く含まれているのがシークヮーサーである。

 

ノビレチンには健康維持に有用なさまざまな機能性があることがわかっており、これまでに多くの研究がおこなわれてきました。

研究の結果では、血糖値、血圧の抑制や基礎代謝の活性化、アレルギーの改善などが期待されている。
最近では、夜間頻尿を改善させる働きや、テレビ番組で放送されて話題になった認知症予防に効果があるという研究結果が報告された。

 

そのノビレチンだが、収穫時期によって含有量が変化するのも特徴。
早摘みの9月に収穫した果実に最も多く含まれており、生育とともに減少していく。

 

シークヮーサーは収穫時期ごとに味が変化するらしく。味の違いを体感できる。

 

ここでも試飲できる。

 

9月に絞ったばかりの果汁が並んでいた。

 

一番人気のシークヮーサー原液果汁をはじめ、オリジナルのジャムや調味料、店内で焼き上げているシークヮーサーを使った焼き菓子や生菓子などお土産も多数。試食も用意されている。

 

県内外への配送もあり。

 

果実詰め放題チャレンジやキッズコーナーもあるので子供連れでも楽しめると思う。

 

大宜見シークワーサーパークホームページ

 

〒905-1318
沖縄県国頭郡大宜味村津波1424-1
TEL 0980-50-5850
営業時間 平日  10:00~17:30
土日祝 10:00~18:00
定休日 年中無休
料金 無料(入場・工場見学)
駐車場 大型駐車場完備
お問い合わせ  0980-50-5850 10:00~17:00 年中無休
 [email protected]

原液果汁を一本買って帰ったのだがそのまま飲むと結構酸っぱいので、泡盛などで割って飲むのがおすすめ。

 

シークワサーで割った泡盛を飲んでれば長生きしそうだね。