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北海道車中泊プラプラ日記6月25日火曜日旅10日目


朝、明治公園で見た鹿。デカくない?トナカイかと思った。

 

道一つ挟んで一般の住宅街なのだが普通に鹿がいる!

 

ここにも熊出没注意の看板。

 


今日は納沙布岬に行って見る。

 

どうせ何も見えないのだろうが。

 

本土最東端納沙布岬到着。

 

案の定なんも見えず。

 

くまのみ号と記念撮影。

 

我が北方領土もすべて霧の中である。

 

納沙布岬を後にする。

 

 

霧の中からにゅっと現れるオーロラタワー。

 

廃墟になって久しいらしいが荒廃した感じがたまらんね。

 

昔見たB級ホラー映画の「ザ・フォッグ」を思い出す。

 

「こんな霧の深い日にはあいつが海から現れるのじゃよ・・・・・フォッ、フォ、フォ」

 


一旦、根室市内へ。

 

信号の標識には英語とロシア語が併記されている。

 

それだけロシアとの交流が深いのだろう。昨日の兄ちゃんもロシア人かな。

 


昼飯に根室名物タイエーの焼き鳥弁当を買っていく。

 

焼き鳥といってもこちらの焼き鳥は豚肉である。

 

これなんかは福岡も同じ。

 

注文してから1本1本焼いてくれる。

 

 


ちょっと早いけど道の駅「スワン44根室」で昼食。

 

白鳥の飛来地らしい。

 

気持ちの良さそうなベンチがあるのでここで焼き鳥弁当を頂く。

 

焼きたての豚肉に濃厚なたれがご飯と絡んでたまらん旨さ。

 

これは労働者のガッツリ飯だね。

 


飯を食い終わった後はスタンプラリーをしながら知床を目指したいと思う。

 

別海町のカントリーサイン。

 

244号線を北上。斜里方面へ。

 

244号線車窓からの様子。

 


道の駅「おだいとう」

 

「おだいとう」にあった銅像。何してるのかと思ったら。なるほど。

 

空が明るくなってきた。こうなるとドライブも楽しい。

 


道の駅「知床・羅臼」

 


知床半島の南側、行けるところまで行って見ようと思う。

 

道の駅のスタッフさんに聞いてみたら、相泊という場所が行き止まりらしい。

 

また雨がひどくなってきた。

 

「ここより知床国立公園」

 

ヒグマの生息域に入る。

 

試しに沖縄で買った、ウカミフィーフィを吹いてみる。

 

クマよけの秘密兵器である。

 

しかし沖縄ではあれほど甲高くなっていた笛が北海道の大自然の中では何とも頼りない音にしか聞こえない。

 

これではヒグマには勝てそうにない。

 


小さな漁港が現れた。

 

こんな所にも漁港があって人の営みがあるということに驚く。

 

ここで行き止まりらしい。

 

ここから先は舗装されていないダートの道が続いている。

 

日本最北東突端地。

 

ここまで来ると本当に最果て感がすごい。

 

どう見てもここは人間の住むところではなく熊や野生生物の縄張りだろう。

 

今日行った相泊。

 


知床峠を越える。

 

知床峠頂上。

 

結局今日は何処に行ってもなんも見え~ず、の一日であった。

 


今日の寝床、道の駅「うとろ・シリエトク」で車泊。

 

道の駅「スワン44根室」で買った花咲がにラーメンで夕食。

 

花咲ガニ、ちっちゃ。まあ650円だからね。

 

8時就寝。

 

刺青の漁師さんにクマの肉を分けてもらう支離滅裂な夢を見た。