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あのお店は今どうなっているのか。三角食堂でカレーライス。


あのお店は今どうなっているのか第2弾。

 

今回は宜野湾市普天間にある三角食堂。

 

普天間のランドマークである。

 

一見、廃墟のようにも見える。

 

食べログにも「地元民だけど、ここ廃墟だと思ってた」という最近の書き込みがありましたけど、やってます。

 

多分、三角地にあるから三角食堂なんだろうね。

 

よかった。営業中。

 

店のたたずまいは全く変わってない様子。

 

この赤いチェックのテーブルクロスが良い感じ。

 

こちらも変わらぬ年季の入ったメニュー。

 

この店のカツ丼が食べたかったのだが残念ながら現在は提供を中止しているとの事。

 

沖縄以外ではまず見られない野菜炒めの上にカツが乗っかっているという、いわゆる島カツ丼なのだが。

 

残念。

 

前回訪問したのがコロナ前の2019年だからやっぱり色々変わっているね。

 

 

今回はカレーライスを注文。

 

メニューの種類も以前と比べて少なくなっているようだ。

 

 

こちらが三角食堂特製カレーライス。

 

「カレーライス」です。

 

冷凍の野菜ミックスに玉ネギとジャガイモ、なんかよう分からん肉にカレー粉振りかけて片栗粉でとろみをつけたのが三角食堂のカレーライスである。

 

最近の小じゃれたスパイスカリーだなんだ、そんなもんを思い浮かべながら食べると脳みそが誤作動起こすのは間違いない。

 

子供の頃にばあちゃんちで食ったカレーライスを思い出す。

 

田舎のばあちゃんちに行った時、「何が食べたい」と聞かれカレーライスが食べたいと言ったら、カレーなんぞ作ったことのないばあちゃんがカレー粉と想像だけで作ったカレー。

 

まさにその味であった。まさか沖縄で亡きばあちゃんのカレーに出会えるとは。

 

 

こんなのカレーじゃないよとか抜かす奴は表に出ろ!

 

全身にカレー粉振りかけてやる。

 

カリーじゃないよ。カレーライスだよ。

 

 

昔懐かしい昭和のカレーライスと思って食ってほしい。50歳以上は感涙の味。

 

 

創業から50年以上になるとか。

 

この看板も創業当時のままなんだろうな。

 

 

店の大将もそうだけど建物も相当、年期が入ってきているから、建物が崩壊するのが先か大将が「店もう

 

やめたっ」て言うのが先か?

 

どっちにしても5年後は営業しているかは分からんよね。

 

こんな渋い建物でやってる食堂なんて日本中探してもそうそうないと思うので、ぜひ頑張って続けていた

 

だきたいものである。

 

 


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2023.11.13

沖縄メシ

あのお店は今どうなっているのか。ゲンキ食堂。